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初めての試合

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今日はキックボクシングの初めてのアマチュア試合を書いていきます。
キックボクシングを始めて1か月。ジム主催の大会がありました。
出たいと思っていたのですが、流石にトレーナーに止められました。
練習量が圧倒的に足りない。練習するしかありませんでした。
そして、3か月目で出ていい事になりました。
65キロで書類を書き、郵便局で出場料5000円を払い、準備完了。
それから、練習は試合に向けた実践練習で疲れが溜まりましたが、勝ちたかったので無我夢中でした。
そして、当日。
アマチュア大会は、朝計量で大会説明後、すぐに試合が始まります。
今回は減量なしだったので、64キロで余裕クリア。
ジュニアの試合が始まり、心臓がもやもやしだしました。
試合前日は寝ようとして目をつぶると、リングで戦っている姿を想像してしまい、恐怖で全然眠れませんでした。
アマチュアの試合は当日、リングで向き合うまで相手のことが分からないので、なおさら怖いのかもしれません。
緊張で水をがぶがぶ飲み何回もトイレに行きました。
試合が近づくほど落ち着くことができません。
応援に来た友人と話しても試合のことを考え、会話が頭に入ってこない。
こんな緊張している私ですが、1つの心の支えがありました。
それは、うちわです。
そのうちわは試合前日に美容院で髪を整えてもらい、帰ろうとした時に偶然プロの選手と会いました。
そのプロ選手の試合は1週間前会場に見に行ったばかりでした。
会場ではうちわにサインと写真を撮っていました。
同じ美容院だとは知っていましたが、会えるとは思っていませんでした。
そこで、数分雑談をし「初めての試合頑張れ」と言ってもらいました。
とても嬉しかったです。
ドアを開けて帰ろうとしたとき、「これあげる」とうちわをくださいました。
それまで、試合前日でそわそわしていたのですが肩が軽くなった気がしました。
そのうちわはお守りとして試合にも持っていき、唯一の心の支えとなりました。
試合が近づいた頃、トレーナーとミットでアップ開始。
状態は悪くない。いつも通り。動けている。
アップが終わり防具をつけて、出番待ち。
試合まで残り2試合となり、次戦用の椅子に座りました。
心臓は最高潮に緊張。
前の試合の時間が過ぎるのが早く感じる。
そんなことを思っていたら、「いくよ」と言われリングに入りました。
相手も初めての試合だったと思います。
ゴングの合図で相手がジャブ。想定内だったのでパーリング(手をどかす)をして、顎が開いた瞬間、右ストレートを打ち見事当たりました。
そこからは緊張でぺース配分などは考えられず、全力で猛攻。
そして、2分経ちインターバル。
息切れで全然水が飲めず、溺れかけました。
2ラウンド目も優勢でガンガン責めました。
その結果判定3対0で勝利しました。
同じジムの方やトレーナーから「いい試合だった」「ナイスファイト」と言われ、必死に練習してきてよかったと思いました。
試合後は腕がパンパンで防具を外すのもやっとでしたが「勝ったからいいか」といった気分でした。
土日にしか来れないジムの方には本当にお世話になっているので、翌週ジムに行き報告しました。
笑顔で「おめでとう」と握手を交わしました。
最高の瞬間です。
野球はチームスポーツで正直誰かが活躍すれば勝てると思っていましたが、キックボクシングは練習はチームスポーツで試合は個人。
だからこそ周りに対してのお世話になった気持ちが強く出て、報告した時に嬉しさがこみ上げたのかもしれません。
それからは第2戦に向けて再び練習に励む毎日続いていくのでした。

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