こんばんは!
本日はアニメ、映画にもなっている漫画【スラムダンク】をご紹介します。
スラムダンクとは
『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、高校バスケットボールを題材にした井上雄彦による少年漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』にて、1990年から1996年にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。
あらすじ
不良高校生だった主人公・桜木花道は、一目惚れした赤木晴子の勧めでバスケ部に入部する。
素質はあるものの初心者の桜木は、元々の破天荒な性格から予想外のプレーで周囲を驚かせるが、リーダーの赤木やチームメイトと共に全国制覇を目指し、バスケットマンとして成長していく。
見どころ
- 友情・勝利・努力
- 花道の成長
- 湘北魂
- 全国制覇できるのか
- 敵も個性が強い
映画化決定
【スラムダンク】
映画になります!#slamdunkmovie pic.twitter.com/jWqvCnASxj
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) January 7, 2021
時期は決まっていませんが、映画化が決定しています。
アニメと漫画
漫画では〇〇大会終了まで描かれていますが、アニメ版では△△大会終了後、最強連合チームとの試合までで終了しています。
漫画では10巻ほどアニメ版になっていません。
アニメ版の最強連合チームは漫画にはありません。
※ネタバレになるので、詳しい情報は伏せさせていただいています。
感想
正直、今まで読んできたスポーツ漫画で1番面白いと思った作品です。
漫画の終わり方がダラダラしてなく、特によかったと思います。
アニメは主題歌、エンディングが素晴らしくて最高です。
おすすめの見方はアニメ全話視聴後、続きを漫画で読むことです。
まとめ
バスケ漫画の金字塔と言われるだけあって、素晴らしい作品です。
映画化される前に読んでみてはいかがでしょうか?
気になった方は是非ご覧ください!
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