こんばんは!
本日は先日開催された【RIZIN.28】について個人的な感想を書いていこうと思います。
RIZINとは
かつて「PRIDE」を主催していたドリームステージエンターテインメントの代表だった榊原信行により設立。
総合格闘技(MMA)ルールが主体の大会ではあるが、キックボクシングルール、MMAルールとキックルールを交互に行うミックスルール、グラップリングルールなど様々なルールの試合も行い、PRIDEには無かった女子格闘技も実施している。
RIZIN.28
6月13日(日)20時より、RIZIN初の東京ドーム大会となる「RIZIN.28」をフジテレビ系列で全国放送されました。
総合格闘技のイベントが東京ドームで行われるのは、17年7カ月ぶり。
生中継は2試合。
那須川天心VS3人交代ボクシング特別ルール、朝倉未来VSクレベル・コイケ。
全試合結果はこちらから
感想
正直、生中継を見るまでは見たいと思うカードがなくて、微妙な感じでした。
しかし、天心選手の試合はこれからのボクシング人生の為になる試合だったと思います。
未来選手の試合はまさかの三角締め失神負けで驚きでした。
海選手はパウンドの威力が衝撃すぎてびっくり。
結果的に面白い大会だったと思いました。
まとめ
見る前は面白くなさそうと思っても、結局面白くなるのが格闘技ですね。
今後もRIZINは盛り上がっていくと思うので期待です!!
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