こんばんは!
本日は【ダイヤのA】を読んだ感想をお伝えします。
野球漫画です。
概要
寺嶋裕二による野球漫画。
講談社「週刊少年マガジン」にて2006年第24号から2015年第7号まで第1部が連載され、2015年第38号から第2部『ダイヤのA act2』が連載開始。
本作は強豪校への野球留学を肯定的に描き、選手層の厚い野球部の中でチームメイトと切磋琢磨してレギュラー、エース投手を目指す主人公を描いたものである。
発行部数2000万部突破。
第53回小学館漫画賞少年向け部門、第34回講談社漫画賞少年部門受賞。
テレビアニメ化もなされている。
あらすじ
中学で弱小野球部に所属していた 主人公・沢村栄純は、中学最後の試合で大暴投をし、一回戦敗退してしまった。
しかし、その試合がきっかけで栄純は東京の名門青道高校からスカウトされることとなる。
気乗りしないまま青道高校へ見学に訪れた彼は、天才捕手・御幸一也に出会い、考えを大きく変える。
栄純は青道へと進学し、チームのエースとなるべく奮闘する。
見どころ
- 栄純の成長記録
- 夏の優勝へ
- 激戦区東京
- 主人公以外を個性が濃い
- 感動
感想
正直な感想をお伝えします。
3年生がいた時はとても面白いと思っていました。
しかし、3年生の個性が強すぎて引退後少し落ちた感じがあります。
私の性格的に3年生が強すぎる漫画は落ちる感じがしてしまいますね。
野球漫画としては面白いと思います。
まとめ
成り上がり・努力を感じるストーリーですので、気になった方は是非ご覧ください!
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